イベント・ゲスト情報

<マレーシア映画ウィーク>会期中は映画上映以外、上映後のゲストトーク、文化講座もご用意しております。プログラムをご確認の上ご参加いただければと思います。

文化講座

マレーシア文化講座(ごはん編)

oto_furukawa_4s4月11日(土) 14:00〜 (2時間)
講演者:古川音
(編集ライター/Hati Malayia/マレーシアごはんの会)
※この講座は映画の上映がありません。講座参加するには他プログラムと同じくチケットの購入が必要です。

上映後トーク&ティーチイン

映画上映後にゲストによるトークやティーチインが予定しているプログラムがあります。スケジュールについては「プログラム」ページをご確認ください。(予告なく変更になる場合があります。最新情報は公式ブログFacebookTwitterにて告知します。)

トーク&ティーチイン登壇者紹介

Orked Ahmadオーキッド・アフマド
Orked Ahmad

映画監督ヤスミン・アフマドの妹。生前のヤスミン監督に大きな影響を与えた人物。三部作「細い目」「グブラ」「ムクシン」の主人公の名前“オーキッド”は、妹である彼女の名前によるもの。

Hassan Muthalibハッサン・ムタリブ
Hassan Muthalib

映像作家、映像研究家。マレーシアのアニメーションの父と称され、国際的に非常に高い評価を得たヤスミン・アフマド監督にも大きな影響を与えたマレーシア・ニューウェーブの影の立役者でもある。

Pete Teoピート・テオ
Pete Teo

シンガーソングライター・俳優・プロデューサー。ヤスミン・アフマド監督の代表作「タレンタイム」では音楽監督をつとめる。マレーシアの社会や政治をテーマにした”15Malaysia”,”HARI MALAYSIA SLIPSTREAM”、マレーシアの著名なアーティストが集合した”HERE IN MY HOME”などで高い評価を受けている。
http://www.peteteo.com

Sharifah Amaniシャリファ・アマニ
Sharifah Amani

女優、監督。ヤスミン・アフマド監督の『細い目』『グブラ』でオーキッド役を演じた他、ヤスミン作品に欠かせない存在。映画や舞台、テレビに出演する一方、自らも監督として『カンポン・バンサー』、『サンカル』などを製作。2006年、マレーシア最優秀女優賞を受賞。

Ng Choo Seongン・チューセン
Ng Choo Seong

ヤスミン・アフマド監督の代表作、多国籍なマレーシアの人種や文化を横断した人気作品である切ない恋物語「細い目」でヒロインオーキッドと恋に落ちる中華系マレーシア人の少年,ジェイソン役をつとめる。

Sharifah Aleyshaシャリファ・アレイシャ
Sharifah Aleysha

女優、監督。ヤスミン・アフマド監督の『ムアラフ 改心』に姉であるシャリファ・アマニ氏と共に出演。大学の卒業制作で短編映画を製作するなど活動を広げる。

Jovian LEEジョビアン・リー
Jovian Lee

映画監督ヤスミン・アフマドが働いていた「LeoBurnett」の同僚で、20年以上、仕事を共にしてきた。昨年開設された「ヤスミンミュージアム」の立上げ、運営を手がけ、また生前のヤスミンの姿を描いた『YASMIN HOW YOU KNOW?』の執筆者でもある。

Akihiro_Hiyama_sq桧山あきひろ
Akihiro Hiyama

俳優。日馬共同企画「クアラルンプールの夜明け」で日本人で初めてシャリファ・アマニと共演。異国の地マレーシアで彷徨う邦人男性「辰巳」をリアルに演じる。

細井尊人細井尊人
Takato Hosoi

映画監督。日本映画監督協会会員。マレーシア・ニューウェーブの監督らの協力で、2010年、クアラルンプールにて短編「サイレントラブ」を撮影。Short Shourts Film Festival & asia 、カンボジア映画祭等で上映される。2012年、日馬共同企画「クアラルンプールの夜明け」を監督と主演以外オールマレーシア人クルーで撮影した。

山本博之山本博之
Hiroyuki Yamamoto

京都大学准教授。専門は地域研究。高校時代にホームステイ留学したマレーシアに魅了され、マレーシア研究の道に進む。『細い目』に出会ってマレーシア映画文化研究会を結成、さらにASEAN諸国を対象にした混成アジア映画研究会を組織。
http://d.hatena.ne.jp/setiabudi/

石坂健治石坂健治
Kenji Ishizaka

1960年東京生まれ。早稲田大学大学院で映画学を専攻。90年より国際交流基金専門員として「マレイシア映画週間1991」を含むアジア中東映画祭シリーズを企画運営。2007年に東京国際映画祭アジア部門プログラミング・ディレクターに着任し、09年のヤスミン・アフマド追悼特集をはじめ多くのマレーシア映画の紹介に携わっている。日本映画大学教授を兼任。共著書に『アジア映画の森-新世紀の映画地図』(作品社)など。香港で開催されるアジア・フィルム・アワード(AFA)の審査員を8年連続でつとめている。

Norio_Tsuruta_sq鶴田法男
Norio Tsuruta

映画監督。1991~92年に発売したビデオ映画『ほんとにあった怖い話』シリーズが、黒沢清、中田秀夫、清水崇、高橋洋らに影響 を与えた事から「Jホラーの父」と呼ばれる。同シリーズも「Jホラーの原点」として知られて、現在はフジテレビの人気ドラマとして15年を越える長寿番組 に。主な劇場映画『リング0~バースデイ~』(00)、『おろち』(08)ほか。また、毎年11月に開催されている「三鷹コミュニティシネマ映画祭」の スーパーバイザーも務める。
http://www.eizoh.jp/tsuruta/

Yoshiaki Washizu鷲巣義明
Yoshiaki Washizu

映画文筆家。70年代にTVの洋画劇場で観た『鳥』や『猿の惑星』他で映画に目覚め、映画宣伝会社を経て執筆業に。雑誌「映画秘宝」「宇宙船」「SFマガ ジン」等の雑誌、書籍、映画パンフレット等に執筆。主な著書に、「ホラーの逆襲 ジョン・カーペンターと絶対恐怖監督たち」(フィルムアート社)、「恐怖の映画術 ホラーはこうして創られる」(キネマ旬報社)など。マイ・フェイバリット作品は、サイレント映画『メトロポリス』『カリガリ博士』、『ゴジラ対ヘドラ』、 『盲獣』、『ハロウィン』(ジョン・カーペンター監督)。

TOGARI YASUKO戸加里康子
TOGARI YASUKO

マレーシア語通訳・翻訳者・講師。『旅の指さし会話帳 マレーシア』著者。マレーシア映画好き。仕事に疲れると、マレーシアに逃亡し、マレーシア映画を観ている。

Kohei ANDO安藤紘平
Kohei ANDO

映画監督、早稲田大学名誉教授。繊細で独創的な表現力で知られる映像作家。ハイビジョンを使っての作品制作では世界的な先駆者。多数の作品で、ハワイ国際映画祭銀賞、モントルー国際映画祭グランプリなど数多く受賞。パリ、ニューヨーク、LA、東京、などの美術館に作品収蔵。2001年、2005年パリにて安藤紘平回顧展開催。日本映画監督協会国際委員。