マレーシア映画ウィーク

開催概要

ありがとうシネマート六本木 -劇終- THE LAST SHOW

Malaysian Film Week
マレーシア映画ウィーク

会期 : 2015年4月11日(土) — 4月19日(日)
(※多くの反響にお応えして、会期を17日から19日に延長しました)
会場 : シネマート六本木
〒106-0032 東京都港区六本木3-8-15 Tel:03-5413-7711

※訂正・変更のお知らせ※
[4/4] 4月17日(金)16:30『ムクシン』上映後のトーク&ティーチインゲスト:シャリファ・アレイシャ→ン・チューセン
[4/3] 4月16日(木)16:00『スリードア・ホラーズ』上映後のトーク&ティーチインゲスト追加:鶴田法男、鷲巣義明
[4/3] 4月14日(火)15:45『盗人の第二の人生』上映後のトーク&ティーチインゲスト追加:戸加里康子

ヤスミン・アフマドの思いを紡ぐ、
マレーシア・ニューウェーブから新進気鋭の監督作品まで

2000年ごろから、若手のアーティストを中心として起こったムーブメント、マレーシア・ニューウェーブ。数々の国際映画祭でその名を馳せ、ムーブメントをけん引してきたヤスミン・アフマド監督の早すぎる死は、多くの人々に衝撃を与えました。彼女の代表作であり、2005年の東京国際映画祭、「アジアの風」部門にて最優秀アジア映画賞を受賞した『細い目』。受賞から10年目を迎える今年、ヒロイン、オーキッドを演じた女優、シャリファ・アマニとオーキッドの恋人、ジェイソンを演じた俳優、ン・チューセンが、10年の時を経て、東京はシネマート六本木にやってきます。大人になった二人に是非会いにいらっしゃいませんか。さらに、今回はヤスミン監督と親交の深かったホー・ユーハン、ピート・テオ、さらには、ジェームス・リーをはじめとするマレーシア・ニューウェーブのアーティストたちを筆頭に、マレーシア人として初めて東京国際映画祭コンペティション部門にノミネートされたエドモンド・ヨウ監督ほか日馬で活動するインディペンデントの監督作品など、幅広いラインナップでお届けします。

お問合せ : malaysianfilmweek@gmail.com
公式サイト : http://odd-pictures.asia/mfw
Facebookページ : http://facebook.com/malaysianfilmweek
Twitterアカウント : http://twitter.com/malaysianfilm

主催 : 混成アジア映画研究会マレーシア映画文化研究会ODD PICTURES
共催 : 国際交流基金アジアセンター京都大学地域研究統合情報センター
後援:日本マレーシア協会
協力 : Hati Malaysiaマレーシアごはんの会ムティアラ・アーツ・プロダクション株式会社GreenCreateAstro Shaw東京国際映画祭

プログラム一覧

ヤスミン・アフマド監督特集

たった5年の監督人生。その中で一貫して描いたのは、現実の”壁”に苦しみつつ、それを乗り越えて、互いに人間らしく接しようとする人々の姿でした。
【ヤスミン・アフマド】1958年マレーシア・ジョホール生まれ。イギリスで心理学を学ぶ。広告業界で多くのCM作品を手がけ、2003年に監督デビュー。マレー系少女、オーキッドを中心にした一連の物語は、時の流れを前後しながら、『細い目』『グブラ』『ムクシン』と3部作を構成している。5年間という短い監督人生で残した長編6本は、東京国際映画祭をはじめとする日本各地の映画祭、ベルリン国際映画祭など世界で高く評価され、マレーシア映画の新しい時代の幕開けを強く印象づけた。2009年7月、脳卒中により51才で急逝。

ジェームス・リー作品

マレーシア・インディペンデント映画のオピニオンリーダー、ジェームス・リー。監督し、製作し、撮影し。才気あふれる活躍ぶりをご覧ください。
【ジェームス・リー】1973年マレーシア・イポー生まれ。グラフィックデザインを学んだ後、舞台俳優、演出家として活動を開始。独学で映像を学び、2001年に処女作となる『Snioers』を発表。『美しい洗濯機/The Beautiful Washing Machine』(2004)でシンガポール国際映画祭のThe Best Asean Feature Award 及び2005年バンコク国際映画祭でFIPRESCI(国際映画批評家連盟)賞を受賞。同年、東京国際映画祭の「アジアの風」部門でも紹介された。近年はDoghouse73 Picturesを設立。若手の監督作品のプロデューサーを勤めるほか、俳優としても活躍している。

ピート・テオ作品

シンガーソングライターとして、俳優として、そしてプロデューサーとして。マルチな才能を発揮するピート・テオは、多国籍国家マレーシアが抱える、政治・ 社会問題などに目を背けず、人種や立場が違ってもマレーシアの心はひとつであることを願い、常にエンターテインメントを通じて人々に前向きなメッセージを送り続けます。
【ピート・テオ】1972年マレーシア・サバ生まれ。シンガーソングライター。ジェームス・リー監督の『黒夜行路』で主演するなど、俳優としても活躍するほか、プロデューサーとしても注目を集める。ヤスミン・アフマド監督の『タレンタイム』では、音楽プロデューサーとして作品に大きな力を与えた。

シャリファ・アマニ作品

ヤスミン・アフマド監督作品「オーキッド3部作」でヒロインを勤めたシャリファ・アマニ。昨今マ レーシアにて監督としても注目されています。今回はジャパンプレミアの短編2作品をご紹介します。
【シャリファ・アマニ】女優、監督。ヤスミン・アフマド監督の『細い目』『グブラ』などでオーキッドを演じた、ヤスミン作品に欠かせない存在。映画や舞台、テレビに出演する一方、自らも監督として『カンポン・バンサー』、『サンカル』などを制作。2006年、マレーシア最優秀女優賞を受賞。

日馬インディペンデント作品

古川音講座

スケジュールタイムスケジュール

チラシPDF

マレーシア映画ウィークチラシ 4P